学級経営

【立て直し】学級が崩壊しない若手教師の特徴【5選】学級崩壊は年代で決まるものではない

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【原因】学級崩壊は若手教員に起こりやすいのか?【兆候】

「学級崩壊は若手教員に起こりやすい」

こういった声がよく聞こえるが、事実だろうか?

私の現場感覚から言うと、そうは思わない。

むしろ、50代の教員の方が学級崩壊になっている傾向を感じる。

若手教員は、絶対的に経験が足りない。

経験不足からくる不具合はむしろ予想できる範囲である。

しかし、50代教員にはそれは予想できない。

年代では区別できない学級崩壊の問題はどこにあるのだろうか?

【解決策】学級崩壊の立て直しに必要なことは?【小中学校】

学級崩壊の原因には、様々なものがある。

しかし、教師と生徒の関係が悪いことによって起こることが文部科学省の調査によってわかっている。

小学校、中学校ともに、担任との関係が悪化すると学級崩壊につながっているのである。

そういった側面から、この記事では、

学級崩壊になっていない若手教員の特徴を5つ紹介したいと思う。

学級崩壊になる原因は世の中にあふれているが、逆に学級崩壊になっていない教師の特徴はあまり聞いたことがありません。

その意味でも、学級崩壊に陥っていない教員にどのような特徴があるのかを知ることはとても重要なことだと思います。

【立て直し】学級が崩壊しない若手教師の特徴【5選】

①明るい

何より明るい教師は子どもに人気があります。

明るいというのは、表情が明るいとか声が大きいとか表面的なこともあると思いますが、

考え方の明るさもある。

つまり、考え方がポジティブなのである。

くよくよ考えず、何事も前向きに考える。

そんな教師は自然と教師に好かれていくのである。



②謙虚で素直である

若手教員というと、同僚や管理職からいろいろな意味でご指導を受けることが多い。

経験未熟なものとしては仕方のないことだが、それに対して謙虚に素直に受け止めることができる教師というのは子どもにも好かれます。

逆に同僚や管理職から受けた指導を、斜に構えて受け止めない態度をとっていたとすれば

その雰囲気が学級の子どもにも伝わると思います。

子どもには「何事も挑戦して頑張ろう」と言っておきながら

自分は指摘されたことを真摯に受け止めることができなければ

その心の内を子どもは敏感に感じ取っていきます。

「あー、この先生は口だけだな」

そう思われてしまっては終わりです。

何事も謙虚に受け止め、素直に行動できる教師は、子どもにもその気持ちが必ず伝わるものだと思います。

関連記事: 【学級崩壊】こんな担任は学級崩壊させる【予兆】




③子どもと良く接する

小学校の先生であれば、子どもとよく遊ぶ先生ということもできます。

子どもは何歳になっても、自分たちのことを気にかけてくれる大人が好きなのです。

中学校の教師ともなると、生徒と距離を置いて上から目線で命令する先生がいます。

それが、教師たるもの、という感覚の先生です。

しかし、生徒からすれば

「えらそうに、ホントむかつく」

と一蹴されて終わりです。

迎合して親密になれということではありません。

子どもの関心に関心を持つということです。

子どもがアイドルに興味を持っているのであれば、そのアイドルのことを知ろうと努力する先生が好かれるのです。

子どもがスポーツに興味を持っているのであれば、そのスポーツの魅力を知ろうと努力する教師が好かれるのです。

「先生は君たちと世代が違うから・・・」

といって敬遠していてはいけません。

仮に、嫌いなことだとしても仕事だと思って関心を持つ。

これが大事です。

若い先生でも、こういった軽い身のこなしができる先生は学級崩壊を起こしません。




④声がよく通る

授業で何を言っているのかわからない先生ほど嫌われる先生はいません。

指示、発問、どんな場面でも、教師が何を言っているのか瞬時にわかる声を持っていることは

教師として大きな武器です。

これが、「大声が出せる先生がいい」というわけではありません。

声が通るというのは大きさだけではありません。

声のトーンや口の開け方などにも影響します。

一番いいのは、教室の後ろにレコーダーなどを設置して、

自分の授業音声を録音してみることをお勧めします。

教えるプロであれば、このくらいの努力は惜しまずにやってほしいです。





⑤おしゃれである

おしゃれな先生というのは、主に女子生徒からの好感度がものすごく高くなります。

学級崩壊している学級というのは、意外と女子から総スカンを食らっていることがあります。

「あの先生、服のセンスなさすぎ」

「いつも同じ服着てる」

「鼻毛が出ている」

「肩にふけが落ちている」

どれも、子どもから嫌われる最悪なパターンです。

高価な服を着ろとは言いませんが、季節感があり、さっぱりとして服装であるに越したことはありません。

また、清潔感も大切です。

若い先生なのにしっかり学級経営されている先生というのは、必ずと言っていいほど、おしゃれです。

以上、学級が崩壊しない若手教師の特徴【5選】でした。

参考になればうれしいです。

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