学級経営

【学級経営】学級担任は生徒を感動させる言葉を持て!【大切なこと】

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【学級担任】教師は生徒の前で話す機会が多い【1日3回以上】

「朝や帰りの学活の時、先生からの話になると事務的な連絡で終わってしまう」

「学年集会や学級懇談会などで人前で話すのが苦手」

「行事の前などに担任の言葉で生徒を引き付けたい」

学校の先生と言うのは、様々な場面で話をすることを強いられる。

特に、担任になれば学級の中で生徒たちに向かって話をする機会は1日に何度もある。


その機会を生かそうとするか、ただ漠然とやり過ごすか

担任の姿勢によって生徒の育ち方は大きく変わる。

だからこそ担任には力のある言葉が必要。生徒を感動させる言葉が必要である。

【本の威力】歴代の偉人の経験を効率よく学ぶ【月1冊でもOK】

学級担任とは、生徒を導くリーダーである。

リーダーとして、時には生徒を励ましたり、悩みの相談にのったりしなければならない。

そのためには生徒の心を動かす言葉が必要である。

同じような経験をしている教師であれば、解決策を提示したり、考え方を改めさせ足りすることもできるが、すべての教師が豊富な人生経験をしているわけではない。

この記事では、多感な年ごろの生徒を導くためには、いったいどうすればよいのか?

学級担任として必要な行動はどうあるべきか?について解説していきます。

では、早速いってみましょう。


結論から言うと、

『本を読むこと』

です。


本は、過去の偉大な先輩たちのノウハウを効率よく学ぶことができる素晴らしいツールです。

・困難を乗り越えた経験
・崖っぷちから這い上がった経験
・人に裏切られても立ち直った経験
・限界を乗り越えた経験
・特定の分野の研究をした著名人の経験

こういったものを、当事者に会わずに経験することができる

それが『本』の良さです。


過去の私も含めて、学校の教師は本を読まない。

これは大きな問題である。


学生時代、成績もよく、浪人することなくストレートで大学まで進学し、

大学時代はアルバイトに明け暮れ、卒業後に教育現場へ投げ出される。

これがすべてではないが、こういった教師に学んでいるのです。

圧倒的経験不足、知見不足、社会経験不足なのです。

そんな教師が、生徒を育てていく、生徒を良い方向に導いていくためには

教師が学ばなくてはならないのです。

私は20代30代のころは、まったくと言っていいほど本を読みませんでした。

そのせいで、自分が話す言葉の軽さに年々危機感を覚えていたのです。

40代になってから、興味のあるものは手あたり次第、本を読みあさって勉強しました。


今、本は簡単に手に入ります。

書店に行かなくても、ネットでポチっとすれば翌日には届く社会になりました。

新品でなくても、中古品であれば数百円で手に入れることもできます。

飲み会に行く機会を1回削れば、本は何冊買えるでしょうか?

最低でも3,4冊は買えるでしょう。(中古で買えば7,8冊は買える)

ちなみに私が読んで参考になった本をいかに紹介しておきます。

今まで本を全く読んでいなかった学校の先生はまず月に1冊でもいいので始めてみませんか?

【指導者には必要不可欠】生徒の心を射抜く言葉を磨こう【学級経営にも】

「感動は人を変える源泉である」とよく言われる。

「感動」という言葉は、「感じて動く」と書く。

感動すれば、人は自然と動くのである。


そして、人を感動させるためには、相手の心を射抜くような言葉が欠かせない。

身近な先生を思い浮かべれば容易にわかると思う。

どんなに経験豊かで、教材研究も熱心な先生も

生徒に語り掛ける言葉がわかりにくかったり、話だけ長くて言いたいことが伝わっていなかったりしていたら、生徒からの信頼は得られません。


授業においても同じです。

伝えたいことは理解できていても、理解させる言葉がわかりにくければ生徒には伝わらない。

指導者において、言葉は必要不可欠なツールである。

【大人が勉強する姿はかっこいい】生徒は担任の背中を見て育つ【影響大】

「どんな本から読んだらいいですか?」

今まで本を読んでいない教師からよくある質問である。

基本的には、「興味のある分野の本」が一番いいです。

興味のない本だと、続かないからです。

それでも何から読んだらいいかわからないのであれば、

・話し方についての本
・リーダーとしての資質を扱った本
・時間の使い方についての本

などはオススメです。

なぜなら、生徒に直接、伝えられる分野だからです。


・話し方についての本
 →生徒への話し方が向上し、自分の考えがあてに伝わる。
・リーダーとしての資質を扱った本
 →担任として生徒を引っ張っていく自信がつく。
・時間の使い方についての本
 →家庭での時間の使い方に悩む生徒は多い。また、教師自身の仕事のマネジメントにも活用できる。

まず、1冊から始めてみましょう。


そして、大切だなと思うところを線を引いたり、別なノートに書き写したりしながら自分の財産にしていきましょう。

さらに、読書して勉強していることを生徒にも伝えましょう。

生徒は担任の影響をすごく受けます。

大人になっても読書をして勉強している姿を見れば、

生徒は自然と自分から勉強するはずです。

そんな背中で引っ張る担任の姿もまたいいもんだと思います。

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