学級経営

【基本】学級経営の心構え【授業にも有効】

投稿日:2020年11月3日 更新日:

【成長しない教師】学校現場の実態【環境づくり】

みなさんこんにちは。

現役中学校教師が語るわくわく担任塾です。

私は、教員生活20年以上の中堅教師です。

学校現場に長くいると、教師には2種類の人種がいます。

それは

①成長し続ける教師

②成長しない教師

です。

私は、先日こんなツイートをしました。

ここから、教師にとって大切な『自問自答』について深堀していきます。

【中学校編】教師にとって大切なことは【授業と学級経営】

指導力のある教師というのは、例外なく

『授業』と『学級経営』

を重視しています。



そのために必要なことは何か?

常に自問自答しながら生活しているのです。

この記事では、自問自答によって教師としてのレベルを上げていく方法を紹介していきます。

私は中学校教師なので、中学校目線で話を進めていきたいと思います。ご了承ください。

【教師であれば】授業と学級経営を極める【最重要】

では、なぜ授業と学級経営が大切なのか?

理由は明確です。

授業とは、生徒が一日の中で一番長い時間費やしている時間なのです。

つまり、「授業が面白い」=「学校が面白い」となるのです。

学級経営とは、生徒を成長させる環境を作る戦略のようなものです。

つまり、しっかりとした学級経営の中で過ごす教室という環境は、そこにいるだけで成長できる魔法の空間となるのです。

こういった理由から、授業と学級経営は学校現場で仕事をする教師にとって欠かすことのできない重要な仕事なのです。

しかしながら、授業も学級経営も

「これが正解!」

といった答えがあるわけではありません。

極論を言うと、1つの答えがあるわけではないのです。

永遠の課題と言ってもいいでしょう。

だからこそ、必要になってくるのが

『自問自答』

です。

【意外と少ない】成長し続ける教師がやっていること【心構え】

もう一度、ツイートの内容を振り返ると

『成長したいと願う教師なら絶対に必要なこと』

として、次の2つをあげました。

◯自分が生徒なら、それは本当に何時間も学びたいと思う授業か?

【学力向上】授業改善のために学校や教師のとるべき対策【心構え】

◯自分が生徒なら、本当にここは毎日来たくなる学級か?

【やってはいけない学級経営】学級崩壊を引き起こす5つのパターン【根拠あり】

こんなことを日々自分に問いただしている教師はどれだけいるでしょうか?

20年以上教育現場にいますが、そういった先生は

ほとんどいないと思います。

皆、日々の業務に追われて、気が付けば週末・・・・

ただただ、時間だけが流れているのです。

しかし、成長し続ける教師は違います。

毎日の授業の後に、

「自分が生徒なら、今日の授業、本当に何時間も学びたいと思う授業か?」

毎日生徒が下校した後に

「自分が生徒なら、本当に明日も来たくなる学級か?」

と自問自答しています。

授業も学級経営も突然よくなったりはしません。

理想の授業や理想の学級経営とは、

日々の目の前の課題を解決していく延長上にしかないのです。

それでも、答えが1つに決まっていないものなのです。

まさに、永遠の課題。

辿り着けないかもしれないけれど、だからこそ楽しい。

教師という仕事はそういうものなのかもしれない。

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